ビートルズの"エリナー・リグビー"をギターで伴奏してみよう！タブ譜で解説。

The Beatles名曲の"Eleanor Rigby"Aerialバージョンの伴奏演奏をTAB譜付きで解説してみようと思います。
Aerialバージョンの"Eleanor Rigby"の伴奏は響きは複雑になっていますが、
とても簡単に弾けますので初心者の方にもおすすめのアレンジとなっています。
Aerialの音源ではメロディパートもギターで演奏していますが、この伴奏で弾き語りをするのもいいかもしれませんね。
是非、覚えて弾いてもらえたらと思います!

講師プロフィール

ギタリスト 池田常久(Aerial)
Micheal Heagesのソロギターに感動し、ギタリストとしての活動をスタートする。
2006年に上京しAcousphere奥沢氏に師事。同時に都内の音楽専門学校で2年間、音楽理論や作曲、ギター演奏などについて学ぶ。
2009年よりAerial(エアリアル)としてアーティスト活動を開始。
2012年Motion Blue YokohamaにてAcousphereとの共演を果たす。
アコースティックな雰囲気が持ち味のギターアンサンブルやソロギターの作品をAcousphere Recordからリリースしている。